家を購入しよう。戸建てにしよう。
そう決めたもののどこを見ればいいのかわからない…
元々、マンションを考えていた私は駅距離、なるべくネームの強い駅、規模は50戸以上くらいかなー
くらいのことは条件として考えいたが戸建てでは何を重視すべきか
駅距離…近いに越したことはない(その分土地代アップ、小さめになりがち)
くらいしかわからない…
一旦建売見てみるか。ということで某鉄道会社系列が売り主の戸建てを見学しました。
…いいよね。でもちょっとここが…でもいいよね。
そんな感想しかなかったです。
駅距離はちょっとある。(20分以上。)
周辺6軒売り出し、奥は別のハウスメーカーの建売があったため周辺の雰囲気は良い。
雰囲気で決めていい物か、絶対それはないだろう。
購入するなら判断しないと売れ始めている。
難しい判断だなぁ…。と優柔不断な私は悩む。
一方で、私はyoutubeを結構見ており、何か調べるときはまずyoutubeで調べてから。といったことが多い。
そこで出てきたチャンネル。家づくりせやま大学
元々ハウスメーカーに勤めていたせやまさんによるチャンネル。
元々はせやま工務店的な名前で良い塩梅の家を建てよう。そのための性能(質)を保ちつつ
値段もなるべく抑えた良い塩梅の家を建てよう。をテーマに工務店を紹介してくれるサービスを行っている方です。
内容はまた次回書きますが、今回は別途公開されている『せやま基準一覧表』
リンク:せやま基準一覧表 |お役立ちツール|BE ENOUGH
こちらに住宅性能に関してこれくらいの物を付けて欲しい。といったものが書いてあり一つの物差しとして参考になりました。(感謝しております。)
一通り家づくりを経験させていただいた今。『なるほど…』と感じております。
例えば窓ガラス。シングルガラス、ペアガラス、Low-Eペアガラス、Low-Eトリプルガラスがある。
窓ガラスはこの中のLow-Eペアガラスくらいにはしましょう。そんな感じのものです。
(正直、今時シングルガラス、ペアガラスの家あるのか?とは思いますが…)
他にもサッシは…玄関ドアは…などが一覧表になっています。
わかる人にはわかると思いますが、断熱性能、耐候性などが上がれば値段が高くなります。
性能の高い家にするためには使用する建材の選択も重要です。
しかし、良いものは高い。そこでこれくらいがちょうどいいよ。と素人にはわかりやすくまとめられています。
ここに記載のあるものを自分で調べて、自分はもっと断熱性は高くしたい。耐震性を上げたい。などあれば良い建材を選ぶのも良しと思っています。
ちなみに私はこの一覧表を見て、見学した建売の担当者に質問しました。
その際に耐震等級について伺った際にちゃんと計算してないけど2級くらい。
のようなふわっとした回答が来ました。
木造の場合、安心感があるのは『許容応力度計算で3級』で我々はそこは重要だよね。と考えていたのでお見送りしました。
せやま基準では許容応力度計算で2級となっているので気になる方は値段と相談で3級を求めると良いと思います。
建売の場合は把握して受け入れられるかどうか判断する。
今見返すと広さと太陽光などの機能面から考えると比較的安かったかな?と思いますが
好評されていない性能やメンテナンス性を考えると私たちは見送って正解だったかも。と思えます。
トータルの値段も安く、羨ましいですけどね…金銭的なプレッシャーが低いのも選択肢の一つなので判断は人それぞれ…
正直、今現在(2026年4月)断熱等級は4以上、2030年には5級が義務化、加えて建材の高騰もあり今後出てくる建売の値段は怖いですね。
でも基準が上がっているのは建売で購入してもある程度性能の担保された家に住めるということですね。
まとまりが無くなってしまいましたが、戸建購入を検討する方はせやま基準を確認してみるのも
住宅購入の第一歩として良いと思っています。
家づくりは奥が深くて面白いですが情報がありすぎて迷子になることがあります。
一つの物差しとして参考にしてみてください。

フリーダム

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